2019年8月19日月曜日

ボルネオ・ムル Day3

7/30

今日はキャノピーウォークの日。午後2時半出発のツアーなので,朝はゆっくり朝食を楽しみ,子供達は宿題。リゾート気分満載の朝食会場で,宿題をする日本人の子供二人…。しかし部屋のデスクは1つしかないので,親はコーヒーを飲みながら隣で指導。

ゆるりと午前は出来たので,やる気も体力もチャージされ,いざ!

HQからガイドさんに従って,キャノピーウォークの出発地点までは途中で見かける虫や木の説明を受けながらダラダラと歩いた。参加者はうちと全く構成が同じ,少し年上のフランス人家族。しかしボルネオの至る所でフランス人に遭遇したので,今はやりの場所なのかな?









他にも沢山虫がいたけれど,極彩色の蝶とか図鑑から飛び出してきたような世界。虫に興味がある訳では全くない私ですら,おお!と唸ってしまう位珍しい。キャノピーウォークはこれまたターザンの世界。上から熱帯雨林を眺めるのは最高だった。

このキャノピーに到着する前に,突然のスコールに見舞われ,数十分ボーっと雨林の中で雨宿りをした。いつもせかせかしている私達にはこんな時間なかなかないよなー。暇な時でも,頭の中はいつも何か考えている私。何組かのツアー客と雨宿りが重なり,ガイドさん達はゆっくり寛いでおしゃべり。そんな姿を見ながら,雨降っちゃったから休む,先に進まなきゃとは思わないで今は休む,そしてそれを楽しむ姿になぜか感動してしまった。昨日のボートの運転手さん達も,ボートから客が降りたら同僚と船の上で揺られながら寝っ転がって,私達の戻りを待つ。そりゃそういう生活をしたいと思う訳では無いけれど,でもゆっくり焦らず生きる人達を見て,何をそんなに毎日焦燥感感じてたんだろうなーって。そういう自分の焦る気持ちにうんざりしていた自分に,この旅行はとても大事な時間となった。

さて,たっぷり1時間半以上かけてこのツアー終了。帰るかと思ったものの,こうもりの群れが夕方飛び立つ事で有名な洞窟まで半分の位置にいた私達は,このまま洞窟まで行く事に。そりゃ子供はブーブー言う。既に疲れてるのに,これからまた30分位歩き,帰りは1時間弱掛かる道のりを歩くなんて!と。だけどこうもりに会いたいし,明日はまた一から歩きなおしだよ!と発破をかけて行った。

暫く洞窟の前で休みながら登場を待っていた。



まだかな~なんてウキウキしてたら,いきなりまたスコール!おーのー。雨が降るとこうもりは洞窟から出ないと聞いていたので,もう祈る気持ちで待つものの・・・日はとっぷり暮れて。他の人達が続々帰り出したので,私達もすごすご帰った。雨に濡れ,真っ暗な雨林を歩くのはちょっと怖かった。動物の鳴き声がすごいし,ビビりの私と息子はめっちゃ速足で行く。その内トイレにも行きたくなって,もうアワアワしながら強歩。

やっとHQについてトイレにも行けてほっとした。せっかく行ったのに見られなかったけれど,ついでにナイトウォークが出来たので,まぁ良しとする。帰るまでに見られるかなー。ここ数日連続でこうもりは出て来てないと聞いたので,不安。


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